エクストレイルを購入するにあたって値引き交渉は重要です。商談を進める上で押さえておくべきポイントや交渉テクニックなどを紹介します。
エクストレイルの値引きを受けられる限界の金額は車両本体価格の場合は10%程度、メーカーオプションが10%程度、ディーラーオプションが30%程度と思われます。
もちろん購入の時期などに左右されますし「車両本体価格からの値引き」「ディーラーオプションからの値引き」と明確に分かれた見積書が作られるとは限りません。
概ね上述の金額を参考にしながら値引き幅の大きいディーラーオプションで全体の金額をしっかり調整してもらうと良いでしょう。
1度ディーラーを訪問して見積などをもらうと数日以内に営業担当者から「その後ご検討いただけましたか?」と様子伺いの電話がかかってくるでしょう。
その時に「前回よりも好条件を提示できそうです」という感じで再訪問を促してくるかもしれません。そこで2度目の商談に入るわけですが、本命車の商談は後に回すことが大事です。
まずはライバル車のディーラーで商談を進めて値引き額など条件を詰めましょう。そうすればその条件を引き合いに出して本命車の値引き交渉を有利に進めることができます。
本命の車の商談の際に「ライバル車の○○はこんな条件なのですけれど」という具合に話を進めるわけです。
出来れば手元にライバル車の見積を用意しておくと良いでしょう。
競合車は必ずしも他のメーカーの車である必要はなく、同じメーカー(日産)の同じ車種(エクストレイル)でもディーラーによって総支払額が違う場合があります。
欲しい車が決まっていてもいくつかのディーラーで見積を取ることで安く買える場合があります。
例えば、まずは他メーカーの競合車を探して見積をとり、本命の車の見積時の交渉材料にして、見積金額が下がったところで今度は同じ販売系列の別のディーラーで見積をとってみましょう。
同じ車の見積でも、ディーラーや販売担当者によって総支払額に差が出る場合があります。
ローンの金利なんかもディーラーによって違う場合がありますので少しでも安く新車を手に入れるためには労を惜しまず、同じ車でも複数のディーラーで見積を取ることをおすすめします。